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いきいきOB訪問1

夢は「娘、孫との三世代ツーリング」

近藤章さん

念願だった憧れのオートバイSUZUKI「隼(はやぶさ)」を手に入れ、ライダーライフを満喫してきた近藤章さん。20年以上前にツーリングの魅力に取り付かれ、71歳の現在でも現役のライダーというから驚きです。

自宅前で「隼」とともに
自宅前で「隼」とともに

本文

冊子本文はPDFにてご提供しております。本ページをご覧いただく前に是非ご一読ください。

夢は「娘、孫との三世代ツーリング」 本文(PDFファイル 0.5MB)

サイドストーリー

ツーリングの楽しさは走ることプラスワン

近藤さんたちのツーリングの特長は、走ることプラスαのいろいろな楽しみを加えることだといいます。そうしたツーリングの楽しさについて、近藤さんは、ツーリング仲間と始めたホームページ「エスカルゴ(ESCARGOT)」や「風輪(ふうりん)」の中で詳しく紹介しています。
ツーリングの目的やタイトルに、桜見物、イチゴ狩り、紅葉狩り、混浴温泉、ウナギ、寿司食いねえ、SL見学、醤油工場見学など興味深いものが並び、読むだけで楽しくなります。

「GSX-R1100Wの部屋」より
「GSX-R1100Wの部屋」より

また、エスカルゴの中では“長老”という愛称で「GSX-R1100Wの部屋」というコーナーを担当し、過去のバイク遍歴や乗り心地をこだわりのある目で詳しく紹介しています。
このコーナーでは、TZR250から始まるオンロードバイクのBROS400→BROS Product1→GSX-R750→GSX-R1100Wまでと、オフロードバイクのSERROW225→TS200R→XLR250 BAJAが紹介されていて、近藤さんの歴代バイクへの思いがよく分かります。
ところが2008年にGSR-R1100Wを手に入れて以降、更新がされていません。不思議に思い尋ねると、「自分なりのバイクの頂点を極めて、競争心や対抗心のようなものが消えました。隼(GSX1300R)を見せたいという気持ちは少ないですね。悟りが開けたのかも」と近藤さんは笑います。

風を切って走る
風を切って走る

バイク好きは格別の熱いこだわりを持っている

近藤さんがもうひとつ魅力として強調していたのが、「バイクに興味があると若者とでもすぐ友達になれる」という点です。
全国各地に、ツーリング客がよく利用するバイク宿があり、そこに泊まった宿泊客はバイク談義に花を咲かせ、男も女も歳を忘れてすぐ友達になれるそうです。「同じ趣味でもバイク仲間には熱いこだわりを持つ人が多いように感じます」と、卓球・ゴルフ・カラオケ・絵画・クラシック音楽など多彩な趣味を持つ近藤さんは言います。
「ヘルメットをかぶりバイクに跨ると、歳を忘れ、性別も無くなり、嫌なこともすべて忘れさせてくれる。一瞬の加速で車を追い抜く爽快感は格別です。そして、自分の責任で、ある程度の“車より危険な感覚”を味わう緊張感があること――それがバイクの最高の楽しみであり面白さです。80歳を超えるライダーもたくさんいて、70歳になったばかりの私なんてまだまだ小僧。エスカルゴの中で使っている“長老”が、どこに行っても文字通りに使えるように体力維持に努めます」。

ツーリング途中のICで
ツーリング途中のICで

(LA No.164)

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