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季節の食材で健康管理

鰹のフライパンたたき

今回のテーマ

「春を楽しむ鰹でエネルギーチャージ」

5月の有名な句に、『目には青葉 山ほととぎす 初鰹』というのがあります。江戸時代の俳人山口素堂(やまぐちそどう)の詠んだものです。この句では、初鰹が江戸の庶民的な風物詩のように感じられますが、実際には粋人に人気沸騰で高嶺の花だったようです。現代では、マグロ類の中で最も多い漁獲量を誇る庶民の味です。江戸の人々が憧れた香り高い鰹を楽しみつつ、エネルギーもチャージしましょう。

本文

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今回のテーマ「春を楽しむ鰹でエネルギーチャージ」本文(PDFファイル 1.7MB)

鰹の調理1

鰹の調理2

鰹の調理3

良質なタンパク質が豊富でビタミンB群、鉄分、さらにEPAやDHA、タウリンなど中高年には欠かせない栄養素をふんだんに含んでいる鰹を、フライパンでたたきにして冷まさず温かなうちに食べるのが今回の料理のポイントです。厚めに切った鰹の柔らかな口当たりがたまりません。

副菜はアスパラガスといんげんのゴマ炒め。
アスパラガスは美容効果のあるビタミンが豊富で、動脈硬化や高血圧の予防に効果があるとされるルチンを多く含んでいます。アスパラガスといんげんの両方に含まれているアスパラギン酸は、疲労回復効果があります。副菜の歯ごたえが、鰹の柔らかさを引き立てます。

おすすめレシピ詳細版

「アスパラといんげんのごま炒め」(2人分)

材料

アスパラといんげんのごま炒め
グリーンアスパラガス
3本
さやいんげん
6本
すり白ごま
小さじ1
ごま油
大さじ1
塩、こしょう
各少々

作り方

  1. 1

    グリーンアスパラガスは根元の堅い部分を落とし、はかまを取って回しながら斜め切りにする。

  2. 2

    さやいんげんは端を切り落とし、3等分に斜め切りにする。

  3. 3

    フライパンでごま油を熱し、アスパラとさやいんげんを炒め、火が通ったらすりごまと塩、こしょうをふり入れる。

はかま:アスパラガスの周りにある三角形の芽のようなもの。

(LA No.106)

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