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大自然の中で、寛ぎの時を過ごす!
長野・飯綱高原「薫風山荘」

石原さん夫妻
薫風山荘 オーナー

2003年にオープンした薫風山荘。ここでは、飯綱高原(いいづなこうげん)の魅力や風物などについて紹介する。

本文

冊子本文はPDFにてご提供しております。本ページをご覧いただく前に是非ご一読ください。

大自然の中で、寛ぎの時を過ごす! 長野・飯綱高原「薫風山荘」 本文(PDFファイル 640KB)

サイドストーリー

薫風山荘がオープンして今年で11年。定宿として足を運んでくれるお客さんも増えてきた、とオーナーの石原さんはいう。
3部屋ある客室には星空を眺めることができる天窓があり、ダイニングには赤々と燃える薪ストーブ。一畳サイズの桧風呂と地元の食材を使った料理の数々。石原さん夫妻の気さくな人柄とともに、日常の慌しい時間を忘れてゆっくりくつろげるところがこのペンションの魅力になっている。

石原さん夫妻
石原さん夫妻

薪ストーブ
薪ストーブ

もうひとつ、訪れる人たちの心を惹きつけているのは信州の自然と文化だ。
群馬、長野、新潟県にまたがる上信越国立公園の西部には、戸隠山や妙高山、黒姫山など2000m近い山々が連なる。その南方の飯綱山の麓に広がるのが飯綱高原だ。飯綱山は古くから修験や信仰の山として栄え、全国に点在する飯綱権現の本山となっている。

薫風山荘と飯綱山
薫風山荘と飯綱山

また、飯綱高原の近くには自然や歴史と親しむスポットが点在している。
1998年の冬季オリンピック・モーグル競技の開催地にもなった飯綱高原スキー場や戸隠高原スキー場はもちろん、ダイダラボッチ伝説のある大座法師池、飯綱神社へ続く一の鳥居苑地や、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる戸隠神社など名勝も多い。また、車で30分も移動すれば“牛に引かれて…”のことわざで有名な善光寺へ詣でることができる。戸隠山の麓にある鏡池は澄んだ水面が紅葉を映す様子が絶景で、秋には早朝からカメラを抱えた人たちでにぎわうという。

鏡池
鏡池

戸隠神社
戸隠神社

このあたりの食べ物なら、やはり“戸隠蕎麦”だ。蕎麦の製粉を行う工場に併設されたそば出会い館(株式会社おびなた)では、食事のほかに蕎麦打ち体験ができる。また、戸隠には蕎麦屋が30店以上あり、どこでも滋味深い蕎麦を味わうことができる。

戸隠蕎麦
戸隠蕎麦

春はアンズや桃、リンゴなど果樹の花から水芭蕉や山桜など野山の花。夏は標高1,100mの立地ならではの涼やかな気候で避暑に最適。秋は紅葉や戸隠蕎麦、そして温泉も楽しみのひとつ。冬はスキーやスノーボードなどウインタースポーツと、季節ごとに自然と触れ合うことができる。


渡り鳥の休息の地

この近辺には、熊や狐、狸、リスやテンの他さまざまな種類の野鳥がいる、と石原さん。今回取材に伺ったのは初秋の頃だったが、「つい先日、朝のジョギング中に熊に逢いました」とごく普通の出来事のように話してくれた。これから冬を迎えると餌が少なくなるため、利用者の残した魚や肉の骨などを求めて狐や狸が山荘の裏まで遊びに来ることもあるらしい。

山法師の樹
山法師の樹

また、山荘の入口に立つ山法師の樹にたくさんの鳥が集まることがあるという。「この辺りは渡りのルートになっているようで、冬を迎える前に移動する鳥の群れを見ることがあります」。
日本を超えて数千kmの距離を移動する渡り鳥もいる。たくさんの森があり無数の木々がある中で、この山法師の樹を選び休息する鳥たち。そして、この山荘もまた、そうした休息を求める人たちを惹きつける何かがあるのかもしれない。

このような四季折々の話題を、石原さんは「薫風山荘通信」という形でこれまで利用してくれた人たちを対象にメール配信している。飯縄高原の季節の便り、最近の出来事、季節の花々、地酒や料理などを題材にした内容で、楽しみにしてくれる読者も増えているという。

薫風山荘通信
薫風山荘通信

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