トップ > ライフアシスト > いきいきセカンドライフ

ライフアシスト

第9号
いまを生きる
いきいきセカンドライフ
いきいきOB訪問1
いきいきOB訪問2
電話局のある風景
夢のステージ

バックナンバー一覧

OB対談 | いきいきセカンドライフ

走ることで達成感が得られる!
マラソンは、人生と同じ長距離レース

鈴木 晴夫さん&田中 亮さん

東京・日比谷公園で
東京・日比谷公園で

小雨の公園を軽快に走る若々しい二人

20歳以上も年齢の違うお二人。しかし、そこは同じランナー同士。会ってすぐに意気投合し話が弾みました。長い人生経験に裏打ちされた話を、ユーモアたっぷりに話す鈴木さん。先輩の話に耳を傾けながら、マラソンの魅力を楽しそうに話す田中さん。“マラソン愛”に満ちた対談で、あっという間に時間が過ぎていきました。
今回の対談場所は、たくさんのランナーが走る皇居周辺からそう遠くないホテル。ランナーとしての本能がそうさせるのか。対談後のお二人は、すぐに着替えて、そのまま近くの公園に出かけました。この日は、あいにくの小雨模様でしたが、そんなことは関係なし。緑に囲まれた道を、肩を並べて楽しそうに走り出しました。

本文

冊子本文はPDFにてご提供しております。本ページをご覧いただく前に是非ご一読ください。

走ることで達成感が得られる! マラソンは、人生と同じ長距離レース 本文(PDFファイル 450KB)

サイドストーリー

趣味の講談でも大活躍

梅津千恵子さん春日部・大凧マラソン大会に出場

渡辺邦子さん

10年を超すマラソン歴で鍛えられた体。しっかりした足取りで、力強く前に進む鈴木さんは、とても77歳には見えません。これまでにホノルルマラソンに七回出場したのをはじめ、国内の大会にもたくさん出場してきました。
「もう年だから」と口では言いながらも、マラソンに対する意欲は少しも衰えていません。「ここのところ大会の日になると急用が入って出場できないんです。せっかくエントリーしたのに」と悔しそう。次回のホノルルマラソンに向けた準備が思うように進まないのが、悩みの種のようです。
何しろ鈴木さんはマラソン以外にも多忙。特に趣味で始めた講談はプロ顔負けの腕前。十数年前から老人ホームなどを訪問するとともに、ブラジル、パラグアイ、アメリカ、ハワイなど海外にも出かけて、現地の日系人に自慢の芸を披露しています。また、手ほどきを受けた講談師宝井琴梅などが出演する講談の会「講談たっぷり会」を毎月開催しています。まさに世界を駆け回るアクティブシニア!

走ることは生活の一部

東京マラソンに出場
東京マラソンに出場

もともと禁煙の反動で太ってしまったことが、マラソンを始めるきっかけとなった田中さん。しかし、今はその面影はどこにもありません。無駄のない締まった体型。浅黒い健康的な肌。こちらも55歳という年齢よりは、はるかに若々しく見えます。メタボに悩む同世代の人々にとっては、何ともうらやましい限りでしょう。
50歳でフルマラソンにチャレンジ。「大会に出場することは、走り続けるための良い目標になる」というだけに、これまでに地元の関西を中心に、全国各地のマラソン大会に出場してきました。「4時間の壁を超える!」という目標は、今年の東京マラソンで3時間25分を出して見事にクリア。沿道に駆けつけたご家族の声援も大きかったようです。
ふだんは地元の大阪でトレーニングしている田中さんですが、仕事で東京に来た時には必ず皇居周辺を走ります。「最近は着替えなどのできるランナー向け施設も充実しているので、なおさら走りやすいですね」。田中さんにとって、走ることは生活と切っても切り離せない存在のようです。

全身から伝わる走ることの楽しさ

「タイムよりも、できるだけ長く走り続けたい」と口を揃えるお二人。対談の中で、鈴木さんは「今度はホノルルマラソンに出ませんか」と田中さんを誘いました。「そうなると、応援の家族の分の旅費も必要なので」と言いつつも、まんざらではない様子の田中さん。いずれお二人が一緒にホノルルを走る姿が見られるかもしれません。
走ることの楽しさが全身から伝わって来た鈴木さんと田中さんの対談。お二人のお話をきっかけに、マラソンにチャレンジしようと思うOBの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

第9号
いまを生きる
いきいきセカンドライフ
いきいきOB訪問1
いきいきOB訪問2
電話局のある風景
夢のステージ

バックナンバー一覧

(LA No.190)

このページのトップへ